二階不起訴も感知したのか [神道とスピリチュアリズム]
【2009年08月01日】-昨日のエントリーは、夕方外出先で携帯電話を使って下書きをし、午後10時半頃、見直してから送信した。
今日になってから、東京地検は昨日の午後また二階側を不起訴処分にしたことを知った。びっくりした。川村カオリさんの死去を感知したように、またニュースを感知したのだろうか。
1日に1回はエントリーを載せないとアクセスが減ってしまうので、何でもいいから書こうと思った。外出先なので、資料がなくても書けて、短くて済むテーマにしようと思った。そこで二階側不起訴を選んだ。そうしたら、たまたま東京地検は昨日の夕方、不起訴処分の決定を発表していた。不思議だ。ちょっと気持ち悪い。
西松建設の元社長は二階大臣のパーティー券を買った容疑で起訴されたのに、二階の秘書が買ってくれた組織をダミー団体と思っていた証拠は見つからなかったから、起訴しないという。買った方は処罰するのに、売った方は処罰しないのだ。不自然だ。秘書はダミー団体と認識していたろう。はやり官邸の指示によって手心を加えたのだろうか。
昨日のエントリーは少し訂正した。「決議」を「議決」に書き直した。終わりから二つ目の段落で、主語がはっきりするように「民主党」と2回書き加えた。
コメント 0