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これが本当にビン・ラディンですか=ビデオはアメリカ政府の捏造 [海外情勢]

_52602234_jex_1038999_de27-1.jpg【2011年05月08日】-アメリカ政府は、ウサマ・ビン・ラディンの邸宅にあったというビデオを公開したが、奇妙なことが幾つもある。

 ビン・ラディンが演説をするビデオがあるが、別人に見える。顔は似ているがちょっと違うし、40歳代に見える。それに髭が黒い。1度白くなったら黒には戻らないだろう。それなのにメディアが一切「別人のようだ」と言わないのは、どういう訳か。

 またビン・ラディンが自分の映っているビデオを見るシーンもあるが、これも不自然だ。有名人などが自分の映っているビデオを見ることはあるはずが、そんなに多くないと思う。

 江原啓之さんの出たテレビ番組は随分見た。江原さんが自宅でテレビを見る場面もあったが、自分の映像は見ていなかった。

 ビン・ラディンはあのビデオを何のために撮らせたのだろうか。自分がビデオを見る映像を、部下に見せる必要があったろうか。ないはずだ。

 「殺したのは確かにビン・ラディンだ」と世界中の人に思わせるために、アメリカ政府はビデオを捏造したのだと思う。

 三文芝居を見せられるだけならいいが、ネオコンやCIAはテロの自作自演をして人を何万人も殺している。金を儲けるために無辜の民を殺しているのだ。日本の新聞の押し紙とは罪深さが違う。テロ陰謀を赦してはならない。

・資料
http://www.bbc.co.uk/news/world-13323284
http://www.bbc.co.uk/news/world-us-canada-13323060

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