沖縄の左翼は、凧とレーザーでオスプレイ墜落を画策 [米軍基地]
【2013年01月08日】-オスプレイに対する抗議も、問題だ。去年の10月、米軍がオスプレイを沖縄に配備したら、反対派は凧を揚げたり風船を飛ばして、オスプレイの飛行を邪魔した。
だが風船は紐でなくワイヤーをつけて飛ばしたそうだ。オスプレイのプロペラに絡まったら、墜落するだろう。
またインターネットに流れている情報では、反対派はオスプレイのパイロットに向けてレーザー光線を発したという。目がくらんで操縦を誤ったら、墜落する。
左翼は事故を起こさせて、反対運動を盛り上げようとしたのだろうが、メチャクチャだ。反対派にとって米兵は死んでもいいとしても、沖縄県民が亡くなったらどうするのか。
米軍を追い出せれば、沖縄の人が死んでもいいと思っているのだろう。基地反対運動は、まともな抗議ではない。イデオロギーに凝り固まった連中の妨害になっている。
・参考資料
http://www.j-cast.com/2012/11/12153521.html
http://ttensan.exblog.jp/17025755/
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