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左翼は強制連行の証拠を挙げよ [*橋下徹と維新の会]

【2013年05月19日】-橋下徹の発言を巡ってまだ報道が続いている。同氏は今日、石原慎太郎と会談した。また、慰安婦だったと称する韓国の老婆は、講演で橋下を批判した。

 石原慎太郎以外、橋下を批判する人ばかりだ。右派も左派も非難している。「『侵略だった』と認める」と言ったら右派も怒っているが、「負けたから悪者にされるのも仕方がない」という橋下の認識は評価しない。

 冷静に考察する人が殆どいない。左翼メディアは特にそうだ。本当はどうだったのか証拠を挙げながら考えなくてはならないのに、しない。強制連行を否定すること自体が問題だと、橋下を吊し上げる。これでは言論封殺だ。

 左翼はいつもこうだ。靖国神社がどうして悪いのかはっきり説明せずに、参拝する議員を批判する。日本軍が東南アジアに進出したのは石油を確保するためだったのに、侵略と認めないと糾弾する。

 新聞はよく「与野党は話し合え」などと言うが、自分達は話し合わない。唯物史観や自虐史観に同調しない政治家は、悪人のように追及する。

 左翼は日本を共産国家にしたいのだ。

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