慰安婦は逃げずに、橋下徹と会談せよ [*橋下徹と維新の会]
【2013年05月25日】-橋下徹は昨日、慰安婦と称する韓国の老婆と会談する予定だったが、老婆二人は直前になって会談をキャンセルした。
他の人が既に指摘していることだが、慰安婦達は逃げたのだろう。橋下が「拉致された時の状況を訊きたい」と話していたので、嘘がバレることを恐れたのだろう。
それなのに支援する日本人は大阪市庁舎の前で、「橋下市長は慰安婦に面会して、謝罪すべきだ」と威張っていた。丸っきり矛盾だ。自分達が面談を拒否したのではないか。
まともな運動ではない。日本を混乱させるための悪巧みだ。こんなことを幾ら続けて共産革命は起きないことを、左翼は認識すべきだ。
左翼でないのにまだ連行説を信じている人がいたら、今回の逃亡も含めて本当に日本軍は売春を強制したのか一から考え直してほしい。産経新聞は読者からの声として「朝鮮人の業者が慰安婦を集め、慰安所を運営していた」などと書いた。
また読売新聞は「朝日新聞の誤報が事の発端だ」と報じた。(敬称略)
・参考資料
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6065
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130524/kor13052407380001-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130514-OYT1T00220.htm?from=tw
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