SSブログ

左翼マスコミはヘイト・スピーチの原因を考えよ [*マスコミ]

【2014年10月06日】-数年前から新大久保などで、保守派の連中がデモをして、「韓国人は出て行け!」などと叫んでいる。韓国や中国が日本に言いがかりをつけてくるから、怒っているのだ。

 まともな日本人が怒るのは当然だが、左翼マスコミはいつものように原因は見ないで「外国人を差別してはいけない」などと、建前を撒き散らしている。中韓の勝手な主張は指摘しないで、日本人の反論を批判するのだから、タチが悪い。

 以前もこのブログで書いたが、中国人などを排斥する言動は的外れだ。中韓には日本に無理難題を投げつけてくる人間が多いが、日本に来ている中韓人は殆どが親日的なはずだ。だから日本にいる親日的な人達に対して「出て行け」と言うのは見当外れだ。

 保守派の連中はまだそれに気づかないし、左翼マスコミも指摘しない。

 最近は国連の小委員会もヘイト・スピーチを取り上げて、日本政府に法規制を求めているから、深刻だ。左翼は慰安婦問題のように国連でロビー活動をして、欧米人に勝手な話しを吹き込んだのだろう。また国際問題にして、日本の保守派を追い詰めようとしている。汚い。

 左翼は今までデタラメを言い触らして反論され、苦しんできたが、反省しない。日本を破壊したい連中だから、改心しないのだ。


ブログランキング・にほんブログ村へ

nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 10

コメント 0

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。