左翼の皆さん、70年前のことを謝っていれば、今は何をしてもいいのですか [*橋下徹と維新の会]
【2013年05月26日】-また従軍慰安婦について書く。韓国の老婆などは「慰安婦にされた」と言っているが、本当は新聞などの求人広告を見て応募し普通に働いて、給料を貰っていた。
それなのに「誘拐されてタダ働きをさせられた」と言って、15年くらい前アジア女性基金から「賠償金」を貰った。二重に給料を取ったのだ。まるで詐欺だ。
韓国人も日本の左翼も日本政府に謝らせようとするが、今の日本については何も問わない。70年以上前のことを謝っていれば、現在何をしても構わないというのは不思議な考え方だ。
左翼にとって戦争の責任はどうでもいいに違いない。日本政府を追及するために、過去をほじくり返すのだと思う。韓国人などに同情しているような口振りだが、外国人のことはどうでもいいのだろう。外国人を怒らせて利用している。
大東亜戦争は、日本、中国、ソ連、アメリカの共産主義者が日本を赤化するために起こしたという見方がある。大国が挟み撃ちをすれば日本は敗北するので、その時共産革命を起こそうという筋書きだ。「敗戦革命」を目指したが、失敗した。
左翼が戦争を起こして、左翼がその責任を追及する。首尾一貫しているが、悪すぎる。