フランスの活字メディアの政治傾向 [左翼シリーズ]
【2009年07月09日】
右派:ル・フィガロ、フランス・ソワール(France Evening)(ここまで日刊紙)、エクスプレス(週刊誌)
左派:ル・モンド(The World)、リベラシオン(Liberation )(ここまで日刊紙)、ル・ポワン(The Point)、ラ・ヌベル・オプセルバトゥール(The New Observer)、カナール・アンシェネ、(ここまで週刊誌)
ル・モンドは有名ですが、やはり左翼なので悲しくなります。近年、反日のひどい報道をしているようです。アメリカのニュー・ヨーク・タイムズも捏造記事を載せます。両方とも一流と言われているから、自惚れているのでしょう。朝日新聞が傲岸なのも同じ理由でしょう。でも三社とも経営難に陥っています。
題の意味が分かるように、括弧の中に英訳を書きました。ル・モンドは「世界」という意味なのです。ドイツにも「世界」という意味の Die Welt があります。
資料:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa322478.html
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