文藝春秋は商売がうまい=大坪弘道の本を出す [*事件や事故]
◆文藝春秋は商売がうまい=大坪弘道の本を出す
【2012年01月06日】-PJニュースを見ていたら、フロッピー改竄事件で裁判を受けている大坪弘道・元大阪地検特捜部長が、『勾留百二十日』と題する本を書いたことを知った。
こんな本を出すのは文藝春秋ではないかと思いながら記事を読み始めたら、やっぱり版元は文春だった。相変わらず商売がうまい。
文春は以前から、他の出版社が出版を考えないような問題児に本を出させることがある。
商売がうまいということは、信念がないということでもある。
・リンク
http://www.pjnews.net/news/192/20120101_1
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