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沢尻エリカが高城剛を見放したのは当然だ [芸能人]

【2010年04月28日】-ワイド・ショーは26日から高城剛と沢尻エリカの離婚問題も大きく取り上げているが、これも時間は長いのに内容は空疎だ。

 高城は外国で過ごす期間が長いから、仕事らしい仕事をしていないのだろう。沢尻さんにお金をあまり渡していないのなら、高城の仕事ぶりが大事な点だが、テレビはそれに触れない。時間を取って騒ぐが、大事なことはわざと言わないのだ。

 高城は元々中身のない男ではないか。ずっと「ハイパー・メディア・クリエーター」という肩書きを使っていた。hyper- は今の英語では「過度の」という意味の接頭辞だが、元来はギリシャ語の前置詞で「~の上に」という意味だ。ラテン語の super- に相当する。語源も同じだ。

 だから高城は自分のことを「スーパー・メディア・クリエーター」と称していたようなものだ。図々しくても「スーパー」とは言えないから、「ハイパー」にしたのだろう。

 高城は日大芸術学部文芸学科を卒業してから、ビデオ作品を作っていたらしい。中身のない男なのに、朝日新聞などは何度も出して虚像を作り出すのに荷担した。中身も金もない男が、女に見放されるのは当然だ。

・資料
高城の経歴:
http://talent.yapy.jp/talent/2769/

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