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テレビ・ニュースは猛暑と帰省ラッシュがしつこいぞ! [*マスコミ]

【2011年08月14日】-たしか9日から猛暑になったので、テレビのニュース番組はしばらくこれで持ち切りだった。NHKが特にひどくて、冒頭に取り上げてかなり時間を割いていた。昼の10分のニュースでは3分くらいやったと思う。

 気温が低い日が続いていたが、とうとう猛暑になったのだからその日は大きく取り上げてもいいが、翌日以降は扱いを小さくすべきだ。普通の人は気温が高いことはよく分かっているから、連日大きく取り上げることはない。熱中症に注意するよう呼びかける必要はあるが、毎日何回もニュースの冒頭で呼びかけるのは多すぎる。分からない人間には何度言っても通じない。

・次は道路渋滞
 12日からテレビは帰省と海外旅行を大きく取り上げている。年末年始も毎年これで大騒ぎをする。大人は既に知っていることだから、取り立てて言うことはない。終わりの方にちょっと言えば充分だ。時間がもったいない。

 メモを見返していたら、6月中旬のことを思い出した。17日から20日の間は毎日、高速道路料金の千円割引が終わることをしつこく取り上げていた。

 大して重要でないのに、テレビが特定のテーマを連日大きく取り上げることは他にもある。理由を考えてみると、まずどのテーマも分かりやすくて一般人の生活に関係が深い。視聴率は取りやすい。

 だが共産主義に染まっている政治団体だから、他の理由もあるだろう。分かりやすいが、あまり重要でないことを大きく取り上げて、他の大事なニュースを流さないようにしていると思う。また単純なことを繰り返して、日本人の思考力を落とそうとも企んでいるのではないか。

 NHKは共産主義者の巣窟だから、特に意図的にやっていると思う。同局をあまり見ない人は全く見ないようにして、受信料を払わないことにし業績を悪化させて欲しい。

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