ペッパーランチ~今度は食中毒か [食品]
【2009年09月05日】-ステーキ・チェーン店のペッパーランチで、食中毒が起きた。角切りステーキを食べた客9人が腹痛などに襲われた。原因は病原性大腸菌の O157(オー157)のようだ。東京、埼玉、奈良、大阪、山口、愛媛で起きたから、調理方法に問題があったのではなく、材料に大腸菌が付いていたのだろう。
ペッパーランチの大阪心斎橋店では2年前の5月、店長と店員二人が女性客を拉致監禁した。それ以来、いかがわしい店だと思って決して入らないようにしていた。それ以前にも入ったことはない。今度は食中毒だ。はやりここで食事をしなくてよかった。
続けて問題が起きるのは、本社の経営方針に問題があるからではないか。ボイコットをして、つぶしてしまった方がいいかも知れない。
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