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鳩山首相は20年前、室蘭のホステスを愛人にしていた [政治家]

【2010年01月25日】-また鳩山首相について書く。去年の8月30日「民主政権をどうするか」というエントリーを掲載したら、ある方がコメントを寄せて下さり、「鳩山由紀夫代表は、室蘭市のクラブ・ママを愛人にしていた」と教えてくれた。それまで鳩山代表の醜聞については聞いたことがなかった。

 年末『週刊新潮』の12月31日・1月7日号を読んだら、詳しく書いてあった。愛人だったのは、室蘭の「ブルーボン」というクラブのホステスで、当時36歳だった。当時首相は37歳。まだ選挙前で、その地域から出場することが決まったばかりだった。

 その頃ホステスは結婚していて、子供が二人いたが、別居していた。店が終わった後、一緒に鳩山のマンションに向かったそうだ。そのホステスは金遣いが荒いので借金を作り、室蘭から姿を消したという。週刊誌のことだから、尾ひれをつけているだろう。細部は信用しない。

 『週刊新潮』はその元ホステスの現在の居場所を摑んで、接触したが、何も話してくれなかったそうだ。今でも室蘭にはブルーボンというクラブがある。

 幸夫人も人妻だった。アメリカにはまだ前夫が暮らしていて、「あんなのに首相になる資格はない」と怒っているらしい。これも『週刊新潮』に書いてあった。人のものを奪ってばかりいて、どうかしている。女性ニュース・キャスターにも、そんなのがいる。

・参考資料
http://www.j-cast.com/tv/2009/12/24056901.html

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